Reiko Ichikawa
clinical psychology, and more...
ACHIEVEMENT
Publication
学術論文(査読有り)
11) 市川 玲子・鈴木 美穂・谷沢 典子・秋冨 穣 (2024). 就業者個人の生産性の高さを測定する尺度の開発 心理学研究, 95, 232-241.
10) 服部 俊一・三浦 輝久・市川 玲子・澤井 大樹 (2022). IoTセンサを用いた家庭内の行動観察 電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌), 142(2), 206-215.
9) 市川 玲子・村上 達也 (2016). パーソナリティ障害傾向とアタッチメント・スタイルとの関連―横断研究による精神的健康への影響の検討― パーソナリティ研究, 25, 112-122.
8) 市川 玲子・外山 美樹 (2016). 対人恐怖心性-自己愛傾向2次元モデル類型間の失敗経験後に生じる感情の差異―自己呈示欲求からの影響― 教育心理学研究, 64, 228-240.
7) 市川 玲子・望月 聡 (2015). パーソナリティ障害と顕在的-潜在的自尊感情間の乖離との関連 心理学研究, 86, 434-444.
6) 市川 玲子・外山 美樹・望月 聡 (2015). パーソナリティ障害特性における被拒絶感が自己認知および他者からの評価に対する欲求に及ぼす影響―自己関連動機のネガティブな効果の検討― パーソナリティ研究, 23, 142-155.
5) 市川 玲子・望月 聡 (2014). パーソナリティ障害特性と仮想的有能感との関連―有能感の4類型間の比較― パーソナリティ研究, 23, 96-100.
4) 市川 玲子・望月 聡 (2014). パーソナリティ障害特性と自尊感情の諸側面との関連―変動の大きさおよび随伴性に着目して― パーソナリティ研究, 23, 80-90.
3) 市川 玲子・望月 聡 (2014). パーソナリティ障害間の概念的オーバーラップ 筑波大学心理学研究, 48, 59-69.
2) 市川 玲子・望月 聡 (2013). 境界性・依存性・回避性パーソナリティ間のオーバーラップとそれぞれの独自性 パーソナリティ研究, 22, 131-145.
1) 市川 玲子・望月 聡 (2013). 境界性・依存性・回避性パーソナリティ障害傾向と遂行機能障害との関連 筑波大学心理学研究, 46, 87-95.
学術論文(その他)
4) 大本 浩司・玉越 勢治・市川 玲子・澤井 大樹 (2021). 帝塚山学院大学におけるスイーツ心理学の取り組み―スイーツ心理尺度作成の試み― 帝塚山学院大学研究紀要, 1, 83-96.
3) 市川 玲子 (2020). パーソナリティ障害群 パーソナリティ障害 臨床精神医学, 49(8), 1421-1427.
2) 服部 俊一・三浦 輝久・市川 玲子・澤井 大樹・伊藤 千加・大谷 智子・伊原 克将 (2019). IoTセンサを用いたユーザへの負担を軽減する家庭内の行動観察手法―家庭内の省エネ阻害要因抽出のためのIoTセンサ活用― 電力中央研究所研究報告, C18002.
1) 市川 玲子 (2015). パーソナリティ障害(全般) 臨床精神医学, 44(増刊), 505-511.
書 籍
4) 市川 玲子ほか (2021). 第7章 知能とパーソナリティ 外山 美樹・湯澤 正通(編著) 新・教職課程演習 第5巻 教育心理学 (pp.164-169) 協同出版
3) 市川 玲子 (2019). 第3章-7 パーソナリティ障害 日本健康心理学会(編) 健康心理学事典 (pp.90-91) 丸善出版
2) 市川 玲子 (2018). 第10章 高齢者の衝動性・攻撃性 越智 啓太(編著) 高齢者の犯罪心理学 (pp.154-169) 誠信書房
1) 市川 玲子 (2016). 自我同一性,自己概念の形成,人格,内的ワーキングモデルなど 谷田貝 公昭(責任編集) 新版・保育用語辞典 一藝社
Conference presentation
シンポジウム
5) 市川 玲子 "心理統計の学習方略を議論する―統計とうまくつきあえるユーザーを増やしていくために―"(企画者) 日本心理学会第84回大会, 東洋大学, 2020年9月.
4) 市川 玲子 ナッジを用いた行動変容の応用事例―省エネ行動を対象に― "産業・政策決定の領域で必要とされる心理学: 行動変容(behavior change)に関する基礎と応用をつなぐアプローチ"(企画者・話題提供者) 日本心理学会第83回大会, 立命館大学, 2019年9月.
3) 市川 玲子 民間企業における心理学研究職としてのひとつのあり方 "若手心理学者の活躍する場―国立の研究機関から民間企業等の新しい活躍の場まで―"(話題提供者) 日本心理学会第83回大会, 立命館大学, 2019年9月.
2) 市川 玲子 心理学の研究結果を他分野研究者や非研究者によりよく伝えるために―研究コンサルタントの立場から― "あなたは「伝えるための心理統計」を実践できていますか?―著者・査読者・編集者に向けた諸提言―"(企画者・話題提供者) 日本心理学会第83回大会, 立命館大学, 2019年9月.
1) 市川 玲子 加害者に対する心理的アセスメント "加害者臨床とパーソナリティ研究の対話―ダークトライアドを巡って―"(話題提供者) 日本パーソナリティ心理学会第27回大会, 立命館大学, 2018年8月.
小講演
1) 市川 玲子 パーソナリティ障害傾向における自己・他者・関係性に対する認知の特徴―個人の認知過程と対人間の認知過程の検討― 日本心理学会第81回大会, 久留米大学, 2017年9月.
口頭発表(第一著者)
1) 市川 玲子・外山 美樹 パーソナリティ障害傾向と友人に対する接近-回避葛藤との関連―山アラシ・ジレンマからの検討― 日本社会心理学会第57回大会, 関西学院大学, 2016年9月.
口頭発表(第二著者以降)
4) 岡島 義・鈴木 美穂・谷沢 典子・梶山 征央・市川 玲子・秋冨 穣 Digital CBT-Iは労働者の不眠,抑うつ,生産性を健康レベルに改善するか? 第39回不眠研究会, 東京(オンライン), 2023年12月.
3) Hattori, S., Miura, T., Ichikawa, R., & Sawai, D. In-home behavioral observation method employing internet of things sensors for barrier investigation of energy saving activities. The 13th International Conference on Ubiquitous Computing and Ambient Intelligence (UCAmI), Vol. 31, No. 1, 31, 2019. (Toledo, Spain. December, 2019)
2) 三浦 輝久・服部 俊一・市川 玲子・伊藤 言・佐藤 洋介・伊藤 千加・杉山 麻依子 IoTセンサとインタビューに基づく省エネメッセージのパーソナライズの課題抽出 第6回気候変動・省エネルギー行動会議(BECC JAPAN 2019), 東京大学, 2019年8月.
1) 服部 俊一・三浦 輝久・市川 玲子・澤井 大樹 家庭内行動の深掘りを目的としたIoTセンサによる行動観察手法の提案 第21回インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング研究会, 立命館大学, 2019年3月.
ポスター発表(第一著者)
25) 市川 玲子・鈴木 美穂・秋冨 穣 自己理解と自己認識欲求が就業者の職務適応に及ぼす影響 日本パーソナリティ心理学会第33回大会, つくば, 2024年10月.
24) 市川 玲子・鈴木 美穂・梶山 征央・谷沢 典子・秋冨 穣 セルフ・モニタリングアプリ「自分日誌」の利用による心理的効果の検討―個別化されたセルフ・モニタリングの効果― 日本認知・行動療法学会第50回記念大会, 横浜, 2024年9月.
23) 市川 玲子・鈴木 美穂・谷沢 典子・秋冨 穣 就業者における主観的生産性とwell-beingの関連 日本心理学会第88回大会, 熊本, 2024年9月.
22) 市川 玲子・鈴木 美穂・秋冨 穣 Intimate Partner Violence被害経験による居場所感への影響―心理的支援に対する抵抗感による調整効果― 日本心理学会第87回大会, 神戸, 2023年9月.
21) 市川 玲子・鈴木 美穂・秋冨 穣・梶山 征央・谷沢 典子・岡島 義 COVID-19による緊急事態宣言下における睡眠の諸特徴―宣言前後との比較検討― 第94回日本産業衛生学会, 信州大学, 2021年5月.
20) 市川 玲子・児玉(渡邉)茉奈美・澤井 大樹・玉越 勢治・大本 浩司 スイーツ購入前から摂食後までの心理的プロセスの探索と尺度作成の試み 日本心理学会第83回大会, 立命館大学, 2019年9月.
19) 市川 玲子・外山 美樹 パーソナリティ障害傾向と関係性に対する認知における友人間の差異 日本パーソナリティ心理学会第28回大会, 武蔵野美術大学, 2019年8月.
18) 市川 玲子・伊藤 言・澤井 大樹・三浦 輝久・服部 俊一・伊藤 千加・佐藤 洋介・大谷 智子・杉山 麻依子 心理的個人差によるクラスタリングと省エネ行動への介入効果との関連 第6回気候変動・省エネルギー行動会議(BECC JAPAN 2019), 東京大学, 2019年8月.
17) 市川 玲子・外山 美樹 パーソナリティ障害傾向と友人間相互の特性評価との関連 日本心理学会第81回大会, 久留米大学, 2017年9月.
16) 市川 玲子・松本 昇・菅原 大地 自己愛性・演技性パーソナリティ障害傾向を弁別する 早期不適応的スキーマの特徴 日本パーソナリティ心理学会第25回大会, 関西大学, 2016年9月.
15) 市川 玲子・外山 美樹 パーソナリティ障害傾向が対人欲求と自意識・他者意識を媒介して精神的健康に与える影響 日本心理学会第79回大会, 名古屋大学, 2015年9月.
14) 市川 玲子・外山 美樹 パーソナリティ障害傾向における対人関係機能が適応に及ぼす影響 日本パーソナリティ心理学会第24回大会, 北海道教育大学, 2015年8月.
13) Ichikawa, R., & Murakami, T. Overlaps among personality disorders, and their relationships with depression: Employing a cross-lagged effects model. The 16th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology. California, USA. February, 2015.
12) 市川 玲子・村上 達也 パーソナリティ障害傾向の精神的健康への縦断的影響―愛着スタイルを統制変数として― 日本パーソナリティ心理学会第23回大会, 山梨大学, 2014年10月.
11) 市川 玲子・村上 達也・望月 聡 パーソナリティ障害特性と顕在―潜在間の自尊感情の差異―差異の大きさとパターンの2要因による検討― 日本心理学会第78回大会, 同志社大学, 2014年9月.
10) 市川 玲子・望月 聡 パーソナリティ障害特性と自尊感情の変動性との関連―短期縦断調査による検討― 日本パーソナリティ心理学会第22回大会, 江戸川大学, 2013年10月.
9) 市川 玲子・望月 聡 大学生におけるパーソナリティ障害特性のComorbidityの特徴 日本心理学会第77回大会, 北海道医療大学, 2013年9月.
8) Ichikawa, R., Murakami, T., & Mochizuki, S. Implicit and explicit attitude in person with high personality disorder traits. The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy Conference. Tokyo, Japan. August, 2013.
7) Ichikawa, R., Murakami, T., & Mochizuki, S. The relationships among implicit and explicit self-esteem and undervaluing others. The 3rd Asian Conference on Psychology and the Behavioral Sciences. Osaka, Japan. March, 2013.
6) 市川 玲子・望月 聡 自尊感情・他者軽視傾向の高低とパーソナリティ障害傾向との関連―有能感の4類型間の比較― 日本パーソナリティ心理学会第21回大会, 島根, 2012年10月.
5) 市川 玲子・望月 聡 自尊感情の諸様態とパーソナリティ障害傾向との関連 日本心理学会第76回大会, 専修大学, 2012年9月.
4) Ichikawa, R., & Mochizuki, S. An examination of the relationship between self-esteem about interpersonal relationship and other-esteem: Using partial correlation analyses. 2012 Shanghai International Conference on Social Science. Shanghai, China. August, 2012.
3) Ichikawa, R., & Mochizuki, S. The sex difference in the effect of interpersonal dependency on borderline, dependent and avoidant personality. The Second Asian Conference on Psychology and the Behavioral Sciences. Osaka, Japan. March, 2012.
2) 市川 玲子・望月 聡 依存性・境界性・回避性パーソナリティにおける重なりとそれぞれの独自性 日本心理学会第75回大会, 日本大学, 2011年9月.
1) 市川 玲子・望月 聡 依存性・境界性・回避性パーソナリティと遂行機能との関連 日本感情心理学会第19回大会・日本パーソナリティ心理学会第20回大会合同大会, 京都光華女子大学, 2011年9月.
ポスター発表(第二著者以降)
13) 谷沢 典子・鈴木 美穂・市川 玲子・梶山 征央・秋冨 穣・岡島 純子 アクセプタンス&コミットメント・セラピーを用いた介入アプリの開発と効果検証―思考整理サポートアプリを用いたパイロットスタディ― 日本認知・行動療法学会第50回記念大会, 横浜, 2024年9月.
12) 鈴木 美穂・市川 玲子・秋冨 穣 援助要請を抑制する要因の性差の検討―Intimate Partner Violence被害からの援助要請に着目して― 日本心理学会第88回大会, 熊本, 2024年9月.
11) 鈴木 美穂・市川 玲子・秋冨 穣 Intimate Partner Violence被害経験と孤独感の関連―メンタルヘルスリテラシー及び心理的援助への偏見による調整効果に着目して― 日本心理学会第87回大会, 神戸, 2023年9月.
10) 小泉 博一・秋冨 穣・鈴木 美穂・谷沢 典子・市川 玲子・梶山 征央 日記データから推定した感情と元気度と睡眠の質の関係性の分析 第96回日本産業衛生学会, 宇都宮, 2023年5月.
9) 鈴木 美穂・市川 玲子・谷沢 典子・秋冨 穣・梶山 征央・岡島 義 「睡眠習慣改善アプリ」による不眠症状の改善度からみたユーザ傾向の比較 第95回日本産業衛生学会, 高知大学, 2022年5月.
8) 谷沢 典子・鈴木 美穂・市川 玲子・秋冨 穣・梶山 征央・岡島 義 「睡眠日誌アプリ」ユーザのクラスタリングと睡眠改善効果の違い 第95回日本産業衛生学会, 高知大学, 2022年5月.
7) 谷沢 典子・鈴木 美穂・秋冨 穣・市川 玲子・梶山 征央・岡島 義 睡眠習慣改善アプリの利用が睡眠の問題と抑うつに及ぼす効果 日本認知・行動療法学会第47回大会, 千葉大学, 2021年10月.
6) 谷沢 典子・鈴木 美穂・秋冨 穣・梶山 征央・市川 玲子・柿沼 歩・小室 賀子・安部 靖子・山口 美紀・岡島 義 NECグループにおける睡眠習慣を改善するアプリの健康経営への活用 第94回日本産業衛生学会, 信州大学, 2021年5月.
5) 伊藤 言・市川 玲子・澤井 大樹 省エネ意識・行動の個人差と関連する心理学的要因―日本人10,000人を対象とした大規模Web調査データからの検討― 日本心理学会第83回大会, 立命館大学, 2019年9月.
4) 伊藤 言・市川 玲子・澤井 大樹・三浦 輝久・服部 俊一・伊原 克将・杉山 麻依子 大規模アンケートを通じた、省エネ意識・行動と関連する心理的・社会的個人差の検討及びクラスタリング 第6回気候変動・省エネルギー行動会議(BECC JAPAN 2019), 東京大学, 2019年8月.
3) 三浦 輝久・服部 俊一・市川 玲子・澤井 大樹・伊藤 千加・大谷 智子・伊原 克将 IoTセンサによる行動観察とインタビューによる省エネ行動阻害要因の抽出 第5回気候変動・省エネルギー行動会議(BECC JAPAN 2018), 一橋大学, 2018年8月.
2) 松本 昇・菅原 大地・市川 玲子 早期不適応的スキーマ関連語の検討およびリスト作成 日本パーソナリティ心理学会第25回大会, 関西大学, 2016年9月.
1) Sugawara, D., Ichikawa, R., & Matsumoto, N. Differences in relationships regarding early maladaptive schema between borderline personality traits and depressive symptoms. The 46th European Association of Behavioral and Cognitive Therapies Congress. Stockholm, Sweden. August 31-September 3, 2016.
Other
所属学会
・ 日本心理学会 (2011.04 -)
・ 日本パーソナリティ心理学会 (2011.04 -)
・ 日本社会心理学会 (2013.04 - 2020.03)
・ Society for Personality and Social Psychology (2014.10 - 2015.10)
・ 日本教育心理学会(2015.04 - 2017.03)
・ 人工知能学会 (2019.05 - 2020.03)
・ 日本産業衛生学会 (2020.04 -)
・ 日本認知・行動療法学会(2024.04 -)
学会活動
・ 日本パーソナリティ心理学会2014年度ヤングサイコロジストプログラム(YPP2014) 実行委員
・ 日本パーソナリティ心理学会2021年度ヤングサイコロジストプログラム(YPP2021) 講演「大学院で身につく能力を社会で役立てる」
・ 日本パーソナリティ心理学会第33回大会 実行委員
査読歴
・ 心理学研究
・ Japanese Psychological Research
受賞
・ 筑波大学大学院人間総合科学研究科心理学専攻長賞 筑波大学, 2017年3月(単独)
・ 日本心理学会学術大会(第81回大会)優秀発表賞 日本心理学会, 2017年12月(筆頭)
・ 人工知能学会2018年度研究会優秀賞 人工知能学会, 2019年4月(連名)
・ 第94回日本産業衛生学会 新型コロナウイルス感染症関連セッション優秀演題賞 日本産業衛生学会, 2021年5月(筆頭)
・ 第39回不眠研究会 大熊賞 不眠研究会, 2023年12月(連名)
助成金
・ 国際会議等参加旅費補助金 日本心理学会, 2012年
・ 国際会議等参加旅費補助金 日本心理学会, 2015年
・ 特別研究員奨励費 日本学術振興会, 2015年4月~2017年3月
・ 平成27年度優れた研究業績による特別授業料免除(全額) 筑波大学, 2015年7月
資格(取得順)
・ 全国珠算教育連盟珠算検定 1級
・ 全国珠算教育連盟暗算検定 準初段
・ 実用英語技能検定 2級
・ 普通自動車運転免許
・ 日本漢字能力検定 2級
・ 秘書技能検定 2級
・ 橘書道会硬筆師範
・ 統計調査士(第01127号)
・ 専門統計調査士(第00582号)
・ 統計検定 2級
・ 公認心理師(第25889号)
・ 色彩検定 UC級
・ ビジネス数学検定 1級
・ ITパスポート試験
・ メンタルヘルス・マネジメント検定 II種&III種
・ サッカー4級審判員
・ データサイエンティスト検定 リテラシーレベル
・ 心理学検定 特1級
・ G検定
・ マーケティング検定 2級
・ 二級知的財産管理技能士
・ 食生活アドバイザー®検定 2級
・ ダイエット検定 1級(プロフェッショナルアドバイザー)
・ チョコレート検定 チョコレートエキスパート(中級)